がん保険は終身と定期のどちらがおすすめ?

がん保険は終身と定期のどちらがおすすめ?

がん保険が注目されるようになり、各保険会社もさまざまながん保険を発売しています。保障内容も複雑でどれに加入したらよいか迷ってしまいますね。

今回はがん保険を選ぶ上で1番最初に選択しなければならない、がん保険の形について紹介しようと思います。


定期タイプがん保険

がん保険を選ぶ際、基本的には終身タイプを選ぶ方が多いです。保険会社も終身がん保険をメインに売り出しているところが多いですね。しかし、定期がん保険にもメリットがあります。

定期というのは期間が定まっていることを意味しますので、定期がん保険は保障が受けられる期間が5年や10年と決まっています。その期間が満了すると保障内容が自動更新され、そのたびに保険料が上がっていくのが特徴です。

保険料は更新毎に上がっていきますが、若い内であれば安い保険料で手厚い保障を持てるところが最大のメリットといえます。

今現在は、定期がん保険でがん治療にかかった全ての費用を負担してくれるという保険があったり、自由診療も保障の対象となる保険もあります。手厚い保障を安い保険料で持てるので、20代や30代には良い保険ということができます。

ただし50代を過ぎると保険料があがり、終身がん保険と比べると生涯の総支払保険料が高くなる可能性がありますので、その点は注意が必要です。

終身がん保険

終身がん保険は一生涯保険料が上がらず、亡くなるまで保障が続きます。保険料は加入時の年齢で計算されるため、若ければ若いときほど保険料は安く抑えることができるのです。

そして終身がん保険は、保険料の払込期間を60歳や65歳までにすることができるので、定年後の保険料の支払がないというメリットがあります。多少保険料は高くなりますが、保険料の支払を終えてしまえば、負担なく一生涯の保障をもつことができるのです。

終身がん保険をメインに考えよう

がんにかかる確率は60歳以降に急激に高まりますし、日本の平均寿命は伸び続けている状況です。さらに言うと、がんにかかる確率は高くなっていても、死亡する確率は減少しているのです。これらのことを踏まえると、やはりがん保険は一生涯の保障が続くことから終身がん保険がおすすめです。

定期がん保険は、終身がん保険に加入していることを前提に働き盛りの年代に上乗せで加入したり、最初の更新を迎えるまでの数年間だけ加入する方法であれば、定期がん保険の良さを活かした加入ができると思います。

さいごに

がん保険も定期がん保険と終身がん保険があります。どちらもメリットはありますが、加入を検討する場合にはデメリットにもしっかりと目を向ける必要があります。

がんにかかると経済的負担が家族に押し寄せますので、どのような形で備えるべきか、保険料はどれくらい払えるのかを踏まえて検討してみてくださいね。

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