告知項目はたった3つ?メディケア生命のメディフィットReとは

告知項目はたった3つ?メディケア生命のメディフィットReとは

医療保険に加入する際は健康状況の告知を行う義務があります。現在何等かの病気で通院している方等は、告知内容によって加入が断られてしまうケースも多いのが現実です。

しかし、一般の医療保険とは違い持病があっても加入できる医療保険があります。その医療保険を緩和型医療保険、もしくは限定告知型医療保険といいます。一般の医療保険に比べて保険料が割高ですが、医療保険に加入したいと思っている方々にとっては最後の砦のような存在であるのも確かです。

今回はメディケア生命の限定告知型医療保険であるメディフットReについてご紹介します。


メディフットReの特徴

メディフィットReは限定告知型の医療保険となっており、健康に不安がある方でもお申込みができる医療保険です。終身医療保険の一種ですから、保険料は加入時から上がることなく一生涯の保障をもつことができます。

また、がんによって入院した場合は支払無制限になるのが特徴です。医療保険は一般的に1つの病気で入院すると60日、もしくは120日間しか入院給付金が給付されません。しかし、メディフットReに加入していた場合、1日につき5,000円などの入院給付金が入院している限り受け取れるのです。

その他はメディケア生命の一般的な医療保険と同様、手術を受けた場合手術の種類に応じで手術給付金が受けられたり、放射線治療や骨髄移植をした場合に給付金が受け取れる、という主契約になっています。特約で先進医療に備えることも可能です。

注意していただきたいメディフットReの特徴としては、約1年間は給付金額が半分になってしまうことです。緩和型医療保険では一般的なことです。

本来であれば入院1日につき5,000円受け取れる医療保険に加入していても、加入してすぐに入院した場合は1日につき2,500円しか給付を受けられません。このように一般の医療保険と区別することで、持病がある方を保険会社は引き受けているのです。

メディフットReの告知内容とは

メディフットReは告知内容が非常に少ないのが特徴的です。現在メディフィットReに申し込む際に必要な告知事項はわずか3つです。その3つの告知項目が全て「いいえ」であれば、現在通院中や既往歴のある方でも加入がしやすい医療保険となっています。

告知事項

  1. 最近3か月以内に医師から入院・手術・先進医療を勧められたことがあるか
  2. 過去2年以内に入院または手術を受けたことがあるか
  3. 過去5年以内に、がん・肝硬変・慢性肝炎で医師の診察・検査・治療・投薬を受けたことがあるか

上記の内容がに「いいえ」と答えられれば加入できますから、現在病気で通院中の方でも、入院や手術を勧められていなければ該当しません。また、過去2年以内の入院や手術について問われているので、5年前等に関しては告知義務はないのです。

投薬については、医療機関で薬の処方だけを受けた場合も含みます。過去5年以内ということで上記2つの告知項目よりも厳しい印象を受けるかもしれませんが、該当する病気に限定されて問われています。

近年の医療現場では、入院や手術は行わずに通院治療が選択されるケースが増えています。それでも一般的な医療保険の場合、通院中だとやはり謝絶や部位不担保等の条件が付いてしまう可能性が高いのは否めません。

メディフィットReは健康に不安のある方の為の医療保険なので、通院治療中や既往歴のある方でも入りやすいよう、告知項目が限られています。その分一般的な医療保険に比べると保険料が割り増しになっているというデメリットはありますが、通院中や過去の既往歴がある方で上記3つの告知項目をクリアしていれば、検討の価値のある医療保険と言えるでしょう。

さいごに

メディフットReは他社の限定告知型医療保険の告知内容と比べて、比較的緩い告知内容となっています。持病がある方の駆け込み寺のような存在といっても過言ではありません。ただし、持病の状態によってはメディフットReではなく、一般の医療保険に加入可能な場合もあります。

その場合は、部位不担保といい一部の部位に限って保障の対象とならない期間が保険会社によって決められ、その条件の元一般の医療保険に加入が可能となっています。一般の医療保険の方が保険料が割安ですから、1度一般の医療保険にチャレンジしてみる価値もあるかもしれません。チャレンジしても引き受けてもらえない場合や、部位不担保の条件が納得できないようであればメディフットReに申込をしてみましょう。

持病を抱えている方は再発の危険性だったり、合併症を引き起こす可能性が高く、現在無保険であれば何かしらの医療保険に加入しておくのがベストだと考えています。告知内容にすべて「いいえ」と答えられることが条件ですが、メディフットReは十分に検討の価値がある医療保険ですよ。

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