医療保険の保険料は一括払いにすると割引が大きい?

医療保険の保険料は一括払いにすると割引が大きい?

医療保険の保険料を支払う際、月払いが一般的ですが、年払いや一括払いという方法もあります。

一般的に月払いより年払い、年払いより一括払いが、生涯の総支払保険料は安くなるのです。


医療保険の保険料の支払い方

医療保険の保険料を支払う時、月払いといえば毎月振込や引き落としによって保険料が差し引かれていく方法です。一回に支払う保険料が大きくないことから、月払いを選択する方が多いです。

しかし、振込を忘れてしまったり、数百円でも支払い保険料を安く抑えたいという方は年払いを選択する傾向にあります。年払いにすることで割引が効くため、保険料は安くなります。万が一年の途中で解約しても、未経過分の保険料は返金されるため心配ありません。

さらに生涯に支払う総保険料を抑えたい場合は、一括払いという方法があります。一括払いには、一時払いと全期前納払いの2種類があります。

一時払いは一生涯にかかる保険料をまとめて支払ってしまう方法です。一回にかかる出費は大きいですが、割引率は大きいため預貯金に余裕がある場合は一時払いを選択しても良いと思います。

一方で全期前納とは、保険に加入しているであろう全期間分の保険料相当額を保険会社に預けておいて、保険会社がそこから徴収していくという方法です。

全期前納の場合は、途中で解約したり被保険者が死亡すると未経過分の保険料は解約返戻金などとは別に返金されます。しかし一時払いはすでに支払ってしまっているため返金されません。

そのため全期前納と一時払いでは、一時払いの方が割引率が高くなります。

どの支払いかたが良いかは、人それぞれです。割引率を重視するのであれば一時払いが良いですが、保険料の負担を分配したい場合は月払いという選択になります。収入や預貯金によって選択は異なりますので、よく考えて決めた方が良さそうですね。

医療保険カテゴリの最新記事