チューリッヒ生命のくらすプラスってどんな保険?

チューリッヒ生命のくらすプラスってどんな保険?

保険には色々なタイプがありますが、医療保険やがん保険の他に「就業不能保険」というものがあるのをご存知でしょうか。

今回は、チューリッヒ生命のくらすプラスという保険商品について就業不能保険としてどのように評価すべきか考えていきます。


くらすプラスの特徴

就業不能ということですからどのような状態で働けない状態なのか、保険が適用される判定基準が大切です。くらすプラスは、がん、急性心筋梗塞、脳卒中、肝硬変、慢性腎不全の疾病で入院か在宅医療を要し働けない場合に適用されます。くらすプラスのメリットは、特約にはなりますが精神疾患も支払対象として含まれる点です。

以前は保険では、体のケガや病気ばかりが注目されていて、せっかく失業や休職に備えた保険に加入していても、精神的な疾病によって就業不能になった場合には保険が下りないという状態になることもありました。しかし、近年のうつ病をはじめとするストレス性疾病で働けなくなる事例も多くなっています。

くらすプラスは、そのようなニーズにあった商品として評価されています。現在も一口に就業不能保険といっても、精神疾患を適用対象とするかは保険会社によって対応が分かれていますので、注意が必要です。

また、入院や在宅療養を経て復職した後の対応も商品によって異なります。復帰した後は給付なしとなっている就業不能保険もありますが、くらすプラスは、契約時に指定した期間まで支払が継続するので復帰後の不安定な時期も安心できます。

また、くらすプラスのメリットは受け取り時の状況に合わせて受け取り方法が選べることです。具体的には毎月一定額を受け取る、一括で受け取る、一部を一括で受け取るという3つの方法があります。ただ、一括で受け取る場合には、毎月受け取った場合の総額よりも少なくなることがありますので、よくご検討ください。

さいごに

今回は就業不能保険という点に注目しましたが、就業不能に備える保険はまだ比較的新しい保険といえます。免責期間や対象が保険会社ごとに異なっていますので、ご自分が備えたい補償内容についてよく理解した上で契約することが大切です。

医療保険カテゴリの最新記事