糖尿病でも加入できるおすすめの医療保険はあるの?

糖尿病でも加入できるおすすめの医療保険はあるの?

日本人の5人に1人が糖尿病で、糖尿病予備群と呼ばれる人は男性で16.3%、女性で9.3%と言われています。すでに糖尿病の方は、医療保険に加入を検討した場合一般の医療保険には加入できません。

糖尿病の方の選択肢として残されている緩和型の医療保険は、一般の医療保険に比べて保険料が高く設定されています。

今回は糖尿病でも加入できるおすすめの医療保険についてご紹介します。


糖尿病でも加入できるおすすめの医療保険

医療保険は通常、保険会社が定めた告知を行って加入できるかできないかを判断されます。糖尿病の場合は、一般の医療保険は引受が難しく加入が認められません。

糖尿病は合併症を引き起こすリスクが高く、脳梗塞や心筋梗塞などの生活習慣病や、白内障や不整脈などを引き起こす可能性が高いからです。そういったリクスが高い人を引き受けると、保険会社としては支払いのリスクが高まるため一般に医療保険には加入できないのです。

加入できるとしたら緩和型の医療保険です。保険会社の定める告知事項に「いいえ」で答えることができれば、緩和型医療保険に加入が可能となります。中には糖尿病は引き受け不可と定めている保険会社もあるので、引受が可能な保険会社を比較するようにしましょう。

おすすめの医療保険というより、糖尿病で加入できる保険会社を探す方が先決ですね。

糖尿病なら医療保険に入らない方が良い?

緩和型の医療保険は一般の医療保険より保険料が割高です。保障内容も、最初の1年間は保障が削減される保険会社も多くあります。

例えば一般の医療保険は1日入院すると5,000円の給付が受けられても、緩和型の医療保険は最初の1年間は1日入院しても2,500円しか給付されないなど、保障内容が半分になってしまうのです。

そういった条件も付き、なおかつ保険料が高いのであれば加入しない方が良いと考える方もいます。医療保険に加入しなくても医療費を払えるだけの十分な貯蓄があれば、あえて加入はおすすめしません。しかしそうでない場合、緩和型医療保険でも加入しておくことをおすすめします。

なぜなら糖尿病は合併症を引き起こす確率が高いため、今後加入しようとした時加入できる保険会社がない可能性もあります。今加入できる保険会社が見つかったのであれば、その医療保険は最後の砦と思って加入をおすすめします。

さいごに

糖尿病で加入できる緩和型の医療保険は限られています。相談窓口などで、糖尿病であることを先に伝え、いつから糖尿病でどんな薬を飲んでいるのか、入院したことはあるかなど詳細に伝えるようにしましょう。

そうすることで、引受可能な保険会社を探してもらうことができますよ。

また、糖尿病の方でも加入できる保険というのが僅かに存在します。そういった保険と、緩和型の医療保険の保障内容や保険料を比較し、納得ができる方を選択してくださいね。

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