妻の医療保険は生命保険の特約ではダメ?おすすめの加入方法

妻の医療保険は生命保険の特約ではダメ?おすすめの加入方法

妻に医療保険は必要か、どんな医療保険に加入しておくべきか迷ってしまうと思います。そもそも妻に医療保険はいらないのではないか、と考える方もいらっしゃいますがそんなことはありません。

死亡保障等は必要ないと考える方もいますが、医療保険は最低限もっておくべき保障だと思います。なぜなら、奥さんが病気や怪我をした時のリスクを考えれば、せめて医療保険は必要ですよね。


妻におすすめしてほしい医療保険

妻という立場を考えた時、仕事をしているしていないに関わらず病気や怪我のリスクがあります。医療保険は万が一入院した時や手術を受けた時に、医療費の一部を負担してくれるものです。夫の収入や元々共働きで収入が高く、妻の医療費を預貯金から賄えるのであれば医療保険は必要ありませんが、必ずしもその状況があるとは言い切れません。

医療費がかかるということは、家計からの出費が少なからずありますので、最低限給付が受けられるように医療保険で備えておくのがおすすめです。

医療保険は掛け捨ての保険ですから、最低限の保障さえもっていれば問題ありません。最低限とは、「入院給付金」「手術給付金」「先進医療」です。この3つさえあれば、万が一の自体に備えることが可能です。

女性だからと言って特別な特約をつけたり、保障を手厚くする必要はありません。手厚い保障があれば医療費の自己負担は減りますが、減らすために月々の支払を高くする必要はないと考えるからです。医療費は医療保険と自己負担で賄う、という感覚で加入されるのがおすすめです。

生命保険や夫の生命保険とは分けるべき?

医療保険の中には、終身保険や定期付終身保険の特約として医療保障を付けている方もいるかもしれません。特に結婚したばかりで保険を見直していない場合は、このような形が多いでしょう。

しかし、このような保険は生命保険と医療保険がセットになっているので、結婚や出産などを機に保険料の支払が厳しくなったりして生命保険を解約すると、一緒に医療保障も解約になってしまいます。そうなった時に医療保険だけに加入しようとすると、その時の年齢で保険料が計算されてしまいますので、今から妻の医療保険を考えるのであれば別々で検討しましょう。

夫の生命保険に特約で妻の医療保障をつけることもできるのですが、こちらもおすすめしません。この場合、妻の保障は夫の6割から8割になってしまいます。入院したり手術を受けるリスクは、夫も妻も変わりありませんから、同じくらいの保障を持つためにも医療保険は別々に加入することをおすすめします。

また、夫に先立たれてしまった場合は生命保険の契約が終了し、妻の保障もなくなってしまいます。平均寿命は女性の方が長いですし、保障額が少ないことを考えると医療保険はそれぞれ加入しておきたいですね。

さいごに

妻の医療保険は保障としては最低限で構いません。医療保険は掛け捨ての保険であり、何事もなければ安心を買ってるだけに過ぎないからです。

また、生命保険の特約として医療保障を付加したり、夫の生命保険に妻の保障を特約として付加する方法もおすすめできません。妻は妻で医療保険に単体で加入することをおすすめします。

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