医療保険の払込期間のおすすめは?短期払と終身払を比較

医療保険の払込期間のおすすめは?短期払と終身払を比較

医療保険を検討していくと、主契約や特約といった医療保険の中身だけではなく、保険期間や払込期間も考えなくてはなりません。払込期間はこうすべき、というのは人それぞれです。

今回は医療保険に加入する際、払込期間の設定の仕方とおすすめをご紹介します。


医療保険の払込期間とは?

まず払込期間とは、保険料をいつまでに支払うか、ということです。定期保険であれば、保険期間と払込期間が同じですが、終身保険の場合は保障が一生涯続くのに対し保険料の払込をいつまで続けるか決めなければなりません。

1つは終身払といい、保障が一生涯続くので保険料も一生涯払い続ける方法があります。これは支払が長く続く分保険料は割安です。その反面、医療保険の保険料は平均寿命を使って割り出されているため、平均寿命より長生きすると、生涯の支払い保険料の総額が高くなる可能性があります。

もう1つは短期払といい、保険料を60歳や65歳までに払い込んでしまうという方法です。日本は平均寿命がどんどん伸びていて今後も伸びることが予想されているため、生涯の支払い保険料の総額が少なくなる可能性があります。しかし、保険料は割高に設定されています。

払込期間のおすすめは?

自分の寿命が後何年あるのかわかりませんので、一概にどちらが良いとは言い切れません。しかし、老後になっても支払が続く終身払と、現役世代のうちに保険料の支払を終えてしまう方法を比較した際、負担が少ないのは短期払ですよね。保険料が割高だといっても、年金生活になる前は収入がある程度ありますので、短期払でも大きな負担にはならないと思います。

しかし、医療保険というのは現在の医療に役立つように作られています。医療の進歩があれば、それにともなって医療保険も進化していきます。そうなるといずれ医療保険を見直さなければならない時がくるかもしれません。終身払にしていれば安い保険料を支払っているので、短期払と比較すると生涯の総支払保険料は安くなります。

医療保険の払込期間のおすすめとしては、短期払にして途中解約しない方法です。今後医療が進歩しても、入院や手術といった部分は変わらないことが想定されますので、最低限の保障内容で一生涯同じ医療保険を持ち続けると良いです。仮に医療の技術が進歩した場合は、保障の上乗せをする形でもう1本医療保険に加入するするか、特約を途中付加して備える方法がおすすめです。

さいごに

医療保険の払込期間のおすすめは短期払なのですが、年齢が高いとその分保険料も高くなるため50代以上の方は終身払も検討してみてください。保険料が負担にならない方法を選択してほしいと思います。

20代から40代の方でも、今後結婚したり出産、子どもの進学を機に医療保険を見直すことも考えられます。医療保険を見直すことを前提に加入される場合は終身払を選択し、保険料を安く抑えて加入することをおすすめします。

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