独身に医療保険保険は必要?おすすめの加入の仕方とは

独身に医療保険保険は必要?おすすめの加入の仕方とは

就職をして保険を考えようと思った時、まず何から考えたら良いのでしょうか。独身の場合大きな死亡保障は必要なく、まずは医療保険に加入することをおすすめします。

保険はあくまでも安心を備えるものですから、最低限備えておけば良いのです。高い保険料を支払う必要はありませんよ。

今回は独身の方々におすすめしたい医療保険をご紹介します。


独身の方に必要な医療保険

保険は無理して加入するものではありません。高い保険料を支払って生活が苦しくなったり、貯金ができなかったりするのでは意味がないのです。身の丈にあった保険料で、なおかつ保障を最低限もつことが重要になります。

就職したての独身の方々だと、周囲に保険を勧められ大きな死亡保障に加入してしまった、などの失敗談はよく聞きます。独身の場合は大きな死亡保障は必要なく、考えていただきたいのは万が一病気や怪我をした時に、しっかりと保障が受けられる医療保険です。

独身の場合は、まず最低限「入院給付金」「手術給付金」「先進医療」が備わった医療保険をおすすめします。なぜなら、貯蓄がまだ不十分の時に入院すると、治療費が負担になります。また、仕事を休まないといけなかったりフルタイムで働けない状況が続くと、給料に影響がでてしまうため、最低限上記の3つの保障が必要です。

ただ、日本には高額療養費制度や傷病手当金などの制度が充実しているため、貯蓄が十分にある方は医療保険は必要ないという考え方もあります。万が一が起きた時、どこから治療費を支払うのかを考え、加入を検討しましょう。

死亡保障と医療保険はセットがおすすめ?

就職したての独身の方々のところに、保険のセールスマンが訪れることはよくあります。そこでおすすめされる保険といえば、死亡保障と医療保障がセットになったパッケージ商品と言われる商品がほとんどです。

保険のことがよくわからないうちは、死亡保障と医療保障がセットになっていた方がわかりやすく、深く考えずに加入できるので安易に加入しがちです。

しかしこのパッケージ商品はできれば避けた方が良いでしょう。なぜなら、パッケージ商品のほとんどは定期付き終身保険というもので、ある時期に保険の更新を迎え保険料がどんどんあがっていくからです。今は保険料が安くて加入しやすい保険かもしれませんが、いずれ高くなり、高くなった時に見直しを行うとその時の年齢で保険料が計算されますので、高い保険料を支払わなければならない可能性があります。

また、死亡保障に医療保障がセット保険に加入すると、結婚や子どもの誕生をきっかけに死亡保障金額が足りなくなります。その場合見直しをされると思いますが、解約した場合医療保険も同時に解約になってしまうのです。

できれば独身のうちに、医療保険と死亡保障は別々で加入した方が安い保険料で済みます。ライフスタイルの変化で死亡保障を増額したい時は、それぞれ加入した医療保険と死亡保障はそのままに、足りない分を上乗せした方が保険料が抑えられるのでおすすめです。

さいごに

独身の方は医療保険も死亡保障も、終身医療保険といって保障が一生涯続くものに加入しましょう。最低限の保障であれば保険料は高くありませんし、安心をもっておくのには十分だと思います。

若いうちにしっかり保険について考えると、医療保険で出費を抑えることができ資金を老後の積立等に回すことができます。現状の収入で加入できる、無理のない医療保険を探してみましょうね。

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