高齢者に医療保険は必要?おすすすめはある?

高齢者に医療保険は必要?おすすすめはある?

65歳以上になると高齢者と呼ばれますが、厚生労働省の調べて2016年の日本人の平均寿命は女性87.14歳、男性80.98歳となり、今後どんどん寿命が伸びていくことが予想されています。寿命が伸びれば、それだけ病気になるリスクは高くなります。

そんな時に役立つのが、保険ではないでしょうか。


高齢者に保険は必要?

そもそも保険は、お金があれば必要ないと思っています。

入院や手術をしても貯蓄があれば支払えるわけですし、高齢者医療制度という制度があり75歳以上の方または65歳以上75歳未満で、寝たきりなどの障がいがあると認定された高齢者に関しては医療費の負担が1割となります。(現役世代並の所得者は3割)医療保険は使わなければ保険料を掛け捨てていることになりますから、貯蓄がある場合はあえて保険にお金をかける必要がないのです。

ただし、大きな病気をされた場合はそれなりの医療費もかかりますし、入院が長引けば家計を圧迫するのは確かで、頼れる収入は多くの方々が年金です。そうなった時、役立つのは保険ではないでしょうか。自分に保険は必要か?ということを、よく考えてみることが必要ですね。

高齢者におすすめの医療保険

保険には加入年齢の上限があります。一般の医療保険と緩和型の医療保険、がん保険は85歳が上限となっています。少額短期保険という保険もありますが、こちらは89歳が上限です。この年齢になる誕生日前まででしたら加入が可能となります。

持病がなく健康体の方は一般の医療保険に加入し、持病がある場合は緩和型の医療保険に加入しましょう。保障内容は最低限でよく、「入院給付金」「手術給付金」「先進医療」が付加されていれば問題ありません。高齢者になると治療が長引くイメージがありますが、入院給付金をあえて1日につき10,000円にする必要はありません。それは、先程お話したように高齢者医療制度があり、1割負担で済むからです。ただし、入院の際に個室やホテル並みのサービスを求めるのであれば、1日につき10,000円を備えておくのも良いと思います。

高齢になればなるほど病気になるリスクが高いため、当然保険料が高くなります。1日につき5,000円から10,000円に保障を増やすと、保険料はほぼ倍になりますので、予算と相談してみましょう。

さいごに

高齢者が加入できる保険は多くあります。持病があっても、保険会社が定める告知事項をクリアすることができれば、保険に加入することができます。

年齢の上限はありますが、今後人生100年時代がやってくると言われていますから、医療保険に加入する際は終身医療保険を選択し、長生きのリスクに備えるようにしたいですね。

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