医療保険は3つのポイントに絞って比較しよう!

医療保険は3つのポイントに絞って比較しよう!

医療保険に加入しようと思っても、保険会社がありすぎて迷ってしまう方が多いと思います。保険に初めて加入する場合は、どんな内容なのかもわかりませんし、何が良いのか、自分がどんな保険に入りたいのか、わからないことだらけですよね。

医療保険1つをとっても、比較ポイントは様々です。今回は医療保険に加入する上で、最低限比較してほしいポイントをご紹介します。


比較するポイントは3つ

医療保険は病気にならなければ保険料を支払っているだけという、掛け捨ての保険に分類されます。中には貯蓄性のある医療保険もあるのですが、多くの方々は掛け捨ての医療保険に加入されますので、今回は掛け捨ての医療保険に加入するという前提でお話させていただきますね。

掛け捨ての医療保険に加入する時、比較してほしいポイントは3つです。

  1. 入院給付金
  2. 手術給付金
  3. 保険料

入院給付金

まず入院給付金のどこを比較するかというと、「何日目の入院から受け取れるか」が比較ポイントです。昔の保険だと、5日以上入院しなければ入院しても給付が受けられない、などの条件がありました。

現在も一部の保険会社が、このような条件を採用しています。今は短期入院が主流となり、手術をしても2泊3日で退院するなど、長く入院させてもらえなくなっています。ですから、5日以上入院しなければ給付が受け取れない医療保険は論外です。

日帰り入院から受け取れたり、1日目の入院から給付金を受け取れる保険会社で比較するようにしましょう。

手術給付金

手術給付金とは手術をした場合に給付を受けることができます。給付金の考え方としては、「基本給付金(入院給付金)×◯倍」といった形ですので、例えば入院給付金を「1日につき5,000円受け取れる」ものを選択すると、「5,000円×◯倍=手術給付金」となります。

◯倍というのは、手術の大きさによって40・20・10・5倍となる保険会社と、入院で手術したか外来で手術をしたかという分類で20・5倍などになります。

どちらもメリットがあり、これは好みが分かれます。

前者の場合は大きな手術をした場合それ相応の給付金が受け取れますが、後者の場合は小さな手術でも入院さえすればかかった費用よりも多い給付金が受け取ることができます。この比較によって、保険会社がかなり絞られますのでどちらが良いか考えてみましょう。

保険料

以上2つのポイントを比較したら、最後は保険料です。

医療保険はほとんどが掛け捨ての保険であり、入院や手術を受けなければ給付を受けることなく保険料だけを支払い続けなければなりません。健康に越したことはありませんが、保険料はできるだけ安い方が良いのではないでしょうか。

保障内容は最低限でよく、「入院給付金」「手術給付金」「先進医療」が付いていれば、医療保険としての役割としては十分です。

特約にこだわりがある場合は別ですが、最低限の保障を安い保険料で持つために上記2つのポイントを比較して保険会社を絞り、その中で保険料の安さで決めても良いと考えています。

さいごに

医療保険には「三大疾病払込免除」という特約を付けることが可能です。大切な比較ポイントは3つですが、三大疾病のどれかに万が一なってしまった場合、以後の保険料は支払わなくて良くなり、保障だけ一生涯持つことができる特約です。

この特約は非常におすすめですので、特約として付ける場合はこの三大疾病払込免除特約がどんな条件で機能するのかも比較するべきポイントですね。

今回は医療保険を比較する上で、最低限考えてほしいポイントをご紹介しました。全ての保障内容を比較しようと思うと大変ですから、まずはこの3点と払込免除について比較検討してみてくださいね。

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