妊娠中の医療保険!おすすめの加入方法と見直しとは

妊娠中の医療保険!おすすめの加入方法と見直しとは

妊娠してから医療保険に加入しようとすると、保障の内容が制限されることが多いです。なぜなら、妊娠中は様々なリスクがあり、入院する確率が高かったり、場合によっては帝王切開になる可能性もあるからです。リスクがある妊婦さんが保険に加入すると、保険会社は支払いのリスクを負うため、条件をつけたり、加入を制限することがあるのです。

しかし中には、妊娠中でも無条件で加入できる保険会社もありますよ。


妊娠中より妊娠前がおすすめ

冒頭で述べた通り、妊娠中は妊娠高血圧症候群や貧血といったトラブルや、切迫早産、帝王切開などリスクがあります。健康な体でも何が起こるかわからないのが妊娠です。

そういったリスクを抱える妊婦さんが保険に加入すると、子宮や卵巣は1年間保障の対象外という条件が付いての加入になってしまうのです。例えば妊娠高血圧症候群で入院したとしても、保険会社から給付を受けることができません。

妊娠後であれば無条件になると思われがちですが、万が一帝王切開で出産した後に医療保険に加入しようとすると、子宮や卵巣は3年間保障の対象外となることが多いのです。帝王切開で産んだ場合次のお子さんも帝王切開ですから、次の出産も帝王切開を受けても手術給付金を受け取ることができません。

今5人に1人が帝王切開で出産すると言われていますので、自分は大丈夫とは言い切れません。命がけの出産ですから、何が起こるかその時になってみないとわからないですよね。

ですから、医療保険の加入は妊娠前がおすすめなのです。

妊娠してから加入できるおすすめの医療保険

無保険のまま妊娠した場合は、条件付きで医療保険に加入するか、少額短期保険という保険期間が1年間の保険に加入する方法があります。保険期間が1年間と短いですから、できれば条件付きでも普通の医療保険に加入すると良いでしょう。

極僅かですが、妊娠中に無条件で加入できる保険会社も存在します。条件付きの医療保険と見比べて保障内容が気に入ったり、保険料が安く抑えられるようでしたら、無条件で加入できる保険会社を選択しましょう。

しかし、保障内容や保険料が高く納得出来ない場合は、条件付きの医療保険に加入をおすすめします。1年間部位不担保がつきますが、1年間さえ我慢してしまえばその後は一般の医療保険と同じだからです。妊娠中のリスクを考えて加入を考えていたとしても、先々を考えると妊娠以外の入院や手術で手厚く給付を受けられる方がよっぽど医療保険としての役割を果たしてくれるからです。

さいごに

妊娠は予定外に起こることもありますから、医療保険に入りそびれてしまう女性も多くいます。そうならないためにも、就職や結婚といったタイミングで医療保険に加入しておくと安心ですね。

もし妊娠してから加入を考える場合は、条件付きの医療保険に加入するか、無条件の医療保険に1年間だけ加入して通常分娩であれば1年後、異常分娩の場合は5年後に違う医療保険に加入する方法がおすすめですよ。

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