住宅ローンは収入保障保険で返済ができる?

住宅ローンは収入保障保険で返済ができる?

収入保障保険は毎月お給料のように保険金が受け取れる保険です。ある一定期間保障を手厚くしたい方におすすめの保険です。

例えば子どもの教育費がかかる期間だったり、住宅ローンがある期間などがおすすめです。


収入保障保険の使い方

収入保障保険は、被保険者が亡くなると保険会社から毎月収入のように保険金が振り込まれます。大きな死亡保険金を一度に受け取るのではなく、毎月不足するであろう生活費を保険で賄うことができるのです。

使い方としては生活費や教育費に充てたり、住宅ローンの返済に使う方法があります。被保険者が亡くなっても、収入保障保険に加入していることで教育費や住宅ローンの返済を続けていくことができるのです。

住宅ローンに使うとは?

住宅ローンは団体信用生命保険に加入してれば、加入者が死亡した場合ローンの返済をしなくてよくなります。しかし共働きの家庭が増えたことで、夫婦で半分ずつローンを組んでいることも多いのです。

その場合、どちらか一方が亡くなっても半分のローンは残ってしまいますね。家庭全体の収入は減りますが、ローンの返済は半分残っている状況になってしまうのです。その返済をスムーズに行っていくために収入保障保険が有効なのです。

収入保障保険は毎月ローンの返済に充てる分の保険金が受け取れます。例えばローンの返済が5万円で残り20年あったとします。以下の表をみてください。

残りのローン返済年数 必要資金
20年 20年×12ヶ月×5万=1,200万円
10年 15年×12ヶ月×5万=600万円
5年 5年×12ヶ月×5万=300万円

ローンの返済年数が減っていくことで、必要資金がどんどん減っていくのがおわかりいただけると思います。もし定期保険に加入する場合、残りのローン返済年数に関わらず1,200万円が受け取れるようにしなければなりません。そうすると保険料が高く付いてしますのです。

ローンの返済年数に応じて受け取れる総額が減少していく収入保障保険が合理的といえるのです。

さいごに

保険は万が一が起きた時、生活していくのに困らないように準備するためのものです。しかし人はいつ亡くなるか予想することはできません。そのために大きな保障を持つことは大切ですが、無駄があっては保険料の支払が負担になってしまうだけなのです。

そういった無駄を省くためには、万が一の時に必要な額だけを受け取れる収入保障保険は、生活費だけでなく教育費、ローンの返済等に充てることができるのでおすすめなのです。

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