オリックス生命キープのデメリットとは

オリックス生命キープのデメリットとは

オリックス生命のキープは、被保険者が亡くなった場合、残された家族に毎月の生活費を保障してくれる収入保障保険です。医師の診断書も不要で、喫煙者が加入できる保険商品の中で、月々の保険料が最も低い商品です。

インターネットから申し込めるので手軽で、もちろん電話相談にも応じています。これだけ便利なキープですが、デメリットもあるのです。


タバコを吸わない人にとっては保険料が高い

収入保障保険には非喫煙割引というシステムがあります。過去1年間タバコを吸っていないかコチニン検査を行い喫煙していないことがわかれば、保険料が割引になるのです。しかしキープには、非喫煙者割引というシステムがありません。

他社の収入保障保険の多くは、タバコを吸わない人で健康体であれば、月々にの保険料が安くなります。キープは、喫煙者でも非喫煙者でも同じ保険料なのです。もし健康体でタバコを吸わない人にとっては他社商品よりも保険料が高めになります。

一部一括受取に対応していない

キープは、万が一の時に満期まで家族が年金形式で保険金を受け取れる商品です。しかし中には一時的にまとまったお金が必要になる場合もあります。
キープはその様な場合、年金の残りを全部受け取れる「一括受け取り」というシステムがあります。

しかし今少しだけまとまったお金が必要になり、一括でなくても一部金で済み、あとは年金で受け取れれば良いという状況も考えられます。残念ながらキープでは、一部一括受取には対応していないのです。

特約が少ない

キープは非常にシンプルで分かり易く、インターネットからでも申し込める代わりに、必要最低限の保障しか付いていません。他の保険では色々と付いている特約も少なく、選択肢が少ないのです。

特約が少ない分保険料も安くて済みますが、人により必要な特約は違うものです。例えば三大疾病時の保険料払込免除の特約も付いていない為に、健康に不安のある人にとってはリスクが大きく感じます。

年金月額の選択肢が少ない

キープはインターネットで申し込むと、年金月額の選択肢が「10万円・15万円・20万円」の3つしかありません。細かい金額に設定したければ窓口で申し込みましょう。

さいごに

キープはシンプルで加入しやすい保険です。

しかし収入保障保険は各保険会社で用意されているので、しっかりと比較する必要がありますね。キープは喫煙者におすすめの保険といえます。デメリットをしっかり理解し、本当に自分に合っているのかよく検討してから加入しましょう。

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