保障を手厚くしたい期間は収入保障保険がおすすめ

保障を手厚くしたい期間は収入保障保険がおすすめ

定期保険と似ている保険として収入保障保険という保険があります。名前の通り、収入のように毎月お金が受け取れる保険です。天国からお給料が届くというイメージでしょうか。

今回は収入保障保険がどんな保険なのか、定期保険都の違いはどこなのかを紹介していきたいと思います。


収入保障保険とは

収入保障保険は被保険者が亡くなってしまった場合、毎月収入のようにお金が受け取れる保険です。保険期間が定まっているので、定期保険とよく似ていますね。

しかし定期保険と明らかに違うのは、保険金の受け取り方です。定期保険は被保険者が亡くなった時、加入時に定めた保険金を受け取ることができます。加入してすぐに亡くなっても、満期を迎える直前に亡くなっても受け取れる保険金は一定です。それに対し収入保障保険は、毎月収入として受け取りたい金額を加入時に設定します。

収入保障保険と定期保険の比較

例えば30歳から60歳までの保険期間で、毎月20万円が受け取れる収入保障保険に加入した場合と、6,000万円が受け取れる定期保険を比較します。

加入からの年数 受け取れる保険金の総額(収入保障保険) 受け取れる保険金の総額(定期保険)
5年後に死亡 25年×12ヶ月×20万円=6,000万円 6,000万円
15年後に死亡 15年×12ヶ月×20万円=3,600万円 6,000万円
25年後に死亡 5年×12ヶ月×20万円=1,200万円 6,000万円

このように受け取れる金額の総額は、死亡時期が遅くなれば遅くなるだけ減少します。一方で定期保険は、どの時点で亡くなっても6,000万円が受け取れます。

仮に加入から25年後に亡くなると、子どもが大きくなっていたり、ローンの返済が終わっているなどで死亡保険金として6,000万円も必要ない場合があります。最低限生活していくお金があれば残された家族は生活していくことができますので、月々20万円が受け取れる収入保障保険の方が生活にあった保険金ということができるのです。

また、保険期間内のどの時点で亡くなっても6,000万円受け取れる保険と比較して、保険金の総額が年々減少していく収入保障保険の方が保険料が割安です。約半分くらいの保険料で加入することができるのです。

さいごに

収入保障保険は子どもが小さいうちやローンの返済など、ある一定の期間だけ保障を手厚くしたいという目的にあった保険となっています。

保険の加入は最低限というのがポイントです。使うかどうかわからないことに対して、大きな保障を大きな掛け金で持つのは正直もったいない気がします。収入保障保険は生活にあった保険金を受け取ることができ、保険料も割安で、最低限の備えとしてはとても良い保険ではないでしょうか。

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