オリックス生命のライズが学資目的で売れる理由とは

オリックス生命のライズが学資目的で売れる理由とは

子供の将来に備えて学資保険を考える方は多いですが、今は学資保険の商品が多くてどれにすべきか迷ってしまいます。何を基準に選べばよいのか、どんな特約をつけたら良いのかなどなかなか決められないですよね。

今回は学資保険の代わりを果たしてくれるオリックス生命の終身保険であるライズという商品についてお話したいと思います。


学資保険の代わりになる?

「教育資金として準備したいのはもちろん、臨機応変に使い道を決めたい」「高い返礼率の保険を探している」という人におすすめなのが、オリックス生命の終身保険のライズです。終身保険として売り出されていますが、今は学資保険として加入する人も増えている人気商品です。

なぜ終身保険のライズが学資保険として人気があるのかというと、ポイントは3つあります。

1つは、一生涯の死亡保障がついていることです。学資保険とは違い契約者や被保険者は親に設定して加入するるので、万が一被保険者が亡くなった時に死亡保険が給付されます。その死亡保険金を死亡整理資金として使うこともできますし、もちろん本来の目的である教育資金として一括で受け取り、必要な時に少しずつ使っていくといことができるのです。

2つめは貯蓄性が高いことです。払込期間中の解約返戻金を通常の70%程度の金額に抑えることで、毎月の保険料を抑えるだけでなく、利率や返戻金を高めに設定しています。あくまでも継続することが前提なので途中解約は損ですが、きちんと払い続ければ高い貯蓄性があります。払込期間を終了すれば返戻率は100%を超え、支払ってきた保険料より多くの金額を受け取ることができるのです。

3つ目は、カード払いできることです。カード払いすることでカードのポイントを貯めることができます。保険料は固定費なので、カード払いすることでかなりポイントがたまります。還元率の高いカードであれば1%以上のポイントが付くので、銀行預金よりもずっと高い利率になるのです。

学資保険との違い

学資保険は契約者が親で、被保険者は子どもとなります。そのため、契約者である親が亡くなった場合は死亡保険金等は給付されません。その代わり、払込免除特約というのを付けることで親が万が一亡くなった場合、その後の保険料の払込は免除されつつ、満期金も受け取れるようになっています。ただし、特約のため保険料が高くなります。

また、学資保険の場合は商品の選び方によって、中学校や高校の入学のタイミングでもお祝い金を受け取ることができます。しかし、終身保険の場合は受け取る時期は1回のみです。払込期間が終了してからであれば、減額という方法で数回に分けて受け取ることも可能ですが、教育資金目的でライズに加入するのであればこの方法はあまり現実的ではありません。

受け取る時期を18歳や20歳と決めて、それより数年前までに保険料の支払いを終えてしまう方が返戻率が高くなるため、一般的な加入方法です。保険料を支払っている途中に解約や減額すると損してしまうので、何のために教育資金を準備するのかをしっかりと決める必要があります。

さいごに

料率改定のタイミングでどの学資保険も返戻率が下がってしまったため、ライズに加入した方が返戻率が高くなる可能性があります。また、学資保険は子どもの年齢が7歳から9歳くらいになると加入できなくなりますが、ライズは親が契約者ですので子どもの年齢に関係なく加入できます。子どもが小さい時に学資保険に加入するタイミングを失ってしまった人にもおすすめです。

魅力たっぷりのライズですが、学資の保険と比較してデメリット面もあります。それは、払込期間中の解約は損になること、そして払込期間終了直後は返礼率が低めということです。ライズのメリットとデメリットを良く知って、自分たちの家庭の将来設計と照らしながら加入するか決めることが大切ですね。

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