どっちがおすすめ?終身保険と定期保険を比較してみよう

どっちがおすすめ?終身保険と定期保険を比較してみよう

終身保険と比較する保険として、定期保険があります。2つの保険は全く違う形の保険ですから、加入する目的によって選ぶ形が異なります。

今回は終身保険と定期保険を比較してみようと思います。


終身保険と定期保険の比較

終身保険は保険期間が一生涯続くのに対し、定期保険は保険期間が10年や60歳といった形で決まっています。平均寿命がどんどん伸びている日本ですから、いつ亡くなっても家族に負担をかけないためにも終身保険の重要性は高いです。一方で定期保険は子どもが小さいうちなど、保障を一定期間手厚くすることに優れているため、30代から50歳の男性に人気が高い保険となっています。

保険料を比較すると、終身保険は一生涯の保障があり貯蓄性に優れていることから割高ですが、定期保険は掛け捨ての保険のため割安です。保険料の比較は大事ですが、加入する目的に合わせて保険選びが必要になります。保険料の比較は、終身保険と定期保険という比較ではなく、終身保険なら終身保険同士の比較を行うようにしましょう。

終身保険と定期保険のおすすめ

終身保険は貯蓄性がある保険ですから、支払った保険料より戻ってくるお金が多くなる保険を選ぶ必要があります。中でも、低解約返戻金型終身保険といい、保険料を支払っている間の返戻率を通常の70%に抑えることで保険料を抑えている商品があります。つまり保険料を支払っている間に解約すると損をしてしまいますが、払込みさえ終えてしまえば返戻率が高くなる商品です。

低解約返戻金型終身保険を、死亡整理資金目的で加入しても良いですし貯蓄目的で加入しても良いと思います。返戻率を各社比較して検討してみましょう。

定期保険は、保険期間中に亡くなると常に大きい金額が受け取れる箱型定期保険という商品ではなく、受け取れる金額がだんだん減っていく収入保障保険という定期保険がおすすめです。

定期保険に加入する目的としては、子どもが小さいうちの保障を手厚くしたり、死亡時のローンの返済のために加入することが多いです。仮に加入して1年後に亡くなればその後の手厚い保障は必要ですが、子どもが成長したり、ローンの返済が残り数年というところで亡くなった場合は大きな保障は必要ありませんよね。

必要な時に必要なだけ受け取れる収入保障保険は、箱型の定期保険に比べて保険料が約半分で済みます。必要額が過不足なく受け取れて、保険料が安い収入保障保険がおすすめです。

さいごに

終身保険と定期保険は形が全く異なる保険です。それぞれ良さがあり、一概にどれが良い保険ということはできません。その家庭、個人にあった形を見つけることが、保険を比較する上で1番重要なことです。

それが、無駄な保険料を支払わずに最低限の保障を持つことができる第一歩といえます。どんな形が自分に合っているのかを見極めて加入するようにしましょうね。

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