女性保険のフェミニーヌ、デメリットは?

女性保険のフェミニーヌ、デメリットは?

ひまわり生命が出している医療保険のフェミニーヌは、生存していれば3年ごとに15万円もしくは7万5000円の生存給付金が受け取れる商品です。保険期間は15年の定期保険で、死亡保険金、高度障害保険金、入院・手術・退院給付金が受け取れます。医療保障だけでなくがんの保障や死亡時の保障もついているのが特徴なので、保険は1本で出来る限り準備したいという方には便利な商品です。


フェミニーヌのデメリット

フェミニーヌのデメリットは15年更新であることです。生存給付金がついているため元々高めの保険料ですが、15年ごとに保険料が高くなるので15年後の更新時期にはかなり保険料が上がってしまいます。そのため長期間の医療保障が欲しい方には向いていません。

健康な方であれば保険料が上がってしまう15年後にまた別の保険商品を検討することが出来ますが、保険料免除状態になっていないけれども新たな保険契約は難しい健康状態になっている方は、見直しが難しくなります。

例えば体は健康でも鬱病などの精神疾患を持ってしまい、通院・投薬の治療を受けている方は新たに医療保険や生命保険に加入することは難しくなるため、現在もっている保険を大切に解約せずにもつしかありません。その時に15年ごとに保険料がかなり上がってしまうフェミニーヌ1本しか入っていなければ、保険料が家計を圧迫することが考えられます。また、保険会社は基本的に損をすることはしませんから、生存給付金は自分が保険料として払ったものが返ってくるだけであり、得をしているわけではないということを知っておきましょう。

そしてフェミニーヌにはがんの入院に対して給付金が上乗せされる保障がついていますが、がんと診断された時に支払われる診断一時金はありません。最近の医療現場ではがんでも長期の入院はせずに通院で治療をすることも増えているので、短期入院のあと通院で治療を行う場合には一時金の給付なしではあまり役に立たないのです。

がんに対して備えたいのであれば単品のがん保険に加入するほうが保険料は安く、保障内容は厚くなることが多いでしょう。

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