サービスのご案内

生命保険取扱商品一覧

にじいろ保険フィナンシャル株式会社が取り扱う生命保険商品のご案内です。
各商品の詳細につきましては、お気軽にお問い合わせください。

  • 万一の保険

    家族の生活費を保障する保険から、相続対策のための保険などがあります。

  • 医療・がんの保険

    病気やケガをしてしまった場合、手術・入院・通院などを保障します。先進医療や自由診療の費用に備える保険もあります。

  • 働けなくなったときの保険

    病気やケガにより働けなくなったときの収入の減少に備える保険です。主婦の方でも加入することができます。

  • 介護・障害の保険

    介護状態や障害状態になったときの保険です。国の要介護認定や障害等級に応じて保険金が支払われます。

  • 外貨建ての保険

    米ドルや豪ドル建てで運用する保険です。現在は円よりも予定利率が高く設定されており、同じ保険金額であっても保険料が安くなったり、解約返戻金が多くなる魅力があります。

  • 変額保険

    保険料を投資信託で運用する保険です。資産変動リスクはご契約者さまに帰属しますが死亡・高度障害・三大疾病・介護などに備えながら長期の資産形成を目指すことができます。

  • 経営者の保険

    経営者の万一や勇退時の退職金を準備するための保険です。病気やケガ、働けなくなった時に備えることもできます。

  • 福利厚生の保険

    従業員さまの福利厚生プランを取り扱っています。保険料の全額や一部を損金に計上することもできます。

  • 一時払の保険

    保険料を一括で支払い将来の家族への保障を準備する保険です。円建て、外貨建て、変額保険で保険料を運用し資産形成に役立てることもできます。

損害保険取扱商品一覧

にじいろ保険フィナンシャル株式会社が取り扱う損害保険商品のご案内です。
各商品の詳細につきましては、お気軽にお問い合わせください。

  • 自動車・バイクの保険

    自動車やオートバイを所有・運転される方の保険です。事故の相手だけでなくご自身や同乗者の補償のほか、各種特約をセットすることもできます。

  • 住まいの保険

    火災事故のほか、風災・水災・雪災などの自然災害、盗難などの事故を補償します。地震保険をセットすることもできます。

  • ケガの保険

    日常生活での突発的なケガに備える保険です。仕事や家事の間に起きた場合はもちろん、スポーツや旅行中などのケガも補償します。

  • 旅行・レジャーの保険

    国内旅行や海外旅行のトラブルに備える保険の他、ゴルフ中の事故や球技大会などで起きた事故に備える保険もあります。

  • 企業財産の保険

    火災・水害・盗難などの事故による損害や損失を補償する保険です。財物損害・休業損失など、業種に合わせてお選びいただけます。

  • 賠償責任の保険

    生産物(PL)・請負業者・施設所有管理者・個人情報取扱事業者など、各種賠償責任の保険を扱っています。

  • 業務災害の保険

    業務上の災害が起きてしまった場合に政府労災保険の認定とは別に受け取ることができる保険です。売上高や人数に応じてご契約いただけます。

商品によっては、主に、以下の費用とリスクがあります。ご負担いただく費用やそ の料率およびリスクの内容は、商品によって異なりますので、詳しくは各商品の 「パンフレット」「重要事項説明書(契約概要・注意喚起情報)」「ご契約 のしおり・約款」などでご確認ください。商品によっては、主に①保険関係費用(保 険契約の締結・維持に必要な費用および死亡保障などに必要な費用)、②運用 関係費用(投資信託の信託報酬や信託事務の諸費用など、特別勘定の運用により発生する費用)、③解約控除(解約時や減額時などに、経過年月数に応じて積立金額などから控除する費用)をご負担いただきます。上記に加え、外貨建保険については、通貨交換時に為替手数料をご負担いただきます。また、外貨によりお払込みまたはお受取りいただく際は、金融機関所定の手数料(リフティングチ ャージなど)をご負担いただく場合があります。 ご負担いただく費用の合計額は、上記を足し合わせた金額となります。また、商品によっては、価格変動リスク があり、変額保険など、国内外の株式・債券などで運用を行い、その運用実績に応じて積立金額などが増減する商品では、株価や債券価格、為替の変動などに より、積立金額や将来の年金額、解約返戻金額などが既払込保険料を下回ることがあり、損失が生じるおそれがあります。商品によっては、為替リスクがあり、 外貨建の商品では、為替レートの変動により、受取時における保険金の円換算 額が、契約時における保険金の円換算額や既払込保険料の円換算額を下回ることがあり、損失が生じるおそれがあります。商品によっては、金利変動リスクが あり、運用対象となっている資産(債券など)の市場金利に応じた価値を解約返 戻金に反映させるしくみになっているため、解約時の市場金利の変動によっては、解約返戻金が減少し、既払込保険料を下回ることがあり、損失が生じるおそれがあります。